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日々の萌えやくだらないことを書いて発散するブログサイト。 二次創作小説(NL)ありますので注意。
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木場潤1本あげました。
この話、初めは旦那視点とお潤さん視点で2本に分けようと思ってたんですが…力尽きましたorz

私の中の木場潤はこんなイメージです。
いつまでも距離とってる。片方が近づこうとするともう片方が一歩退いたりして全然距離が縮まらない。
無駄にいろいろ弁えてるせいで、思い切って馬鹿になることができない…みたいな。
ある意味、青敦より進展が遅い。というか進展なんてするのか。
この二人の結婚後の姿とか想像できなくて悩み中です…。
いや、だいぶ前に言っていた夫婦企画をいつかは書きたいと思っているんですが…ぐぬぬ。

あと、お潤さんがちょっと湿っぽくなっちゃいました。
お潤さんの過去はいろいろ複雑そうですよね。
塗仏の記述を見るに、家族とは縁遠そう。でも、大学出の才媛なんですよね~…。
気になるなぁ、お潤さんの過去。


あとは京千鶴と益ミユの連載…!!

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浮上してまいりました森村です、ご無沙汰しております…。
ここ数週間の間に就活やら試験やらであちこち行ったり、ゼミの発表のために発狂しかけたりしておりました。
そしてゼミ終了後の教授の口ぶりからしてお盆休みすらもらえないっぽいことが判明しました…orz
いや、教授は休みあげないよ、とは言ってないんですが、夏休み中に卒論関連のやるべきことを挙げて予定立てておけよ、と言ったのですよ。夏休みの予定立てるとか小学生か!と思ったのは研究室メンバー全員でした。
そして、悠長に休んでなどいられないのも研究室メンバー全員でした。卒論滅びろ。

せっかく地元に戻ってお墓参り行って、あわよくば地元の友達たちと飲み行こうとしてたのに…(歯ギリギリ)
それを楽しみにゼミ頑張ったのに…(床ダンダン)
夏休みがないことは覚悟のうえでしたがお盆休みまで…!うぉううぉう(大泣)


そんななか短編あげました。
青敦に続き浴衣関連。
後半に行くにつれ目も当てられない仕様になっております。恥ずかしゃー!!
初榎ミヤはこんな感じに。ああ言えばこう言う的な関係。
あとは、ラブラブ益ミユが書けて満足でした!

これあとがきになってねーーー!!


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青敦一本上げました更新久々ですねどうも森村です(一息)。

や、今回はもう難産すぎて大変でした。
青木君誰これ状態です。もうこれどうしよう。
原作での青木君の対敦っちゃんっぷりを見てると、彼は意中の女性に対しては強く出られなそうな印象が私の中にあるので、彼は恋愛において超ド級の奥手という結論に至りました。結果、こんな感じに。
書き上がっても青木君像は掴めないままです。彼は恋愛真っ只中になったらどうなるんだ?
精進しますです、はい…。

それと、今回からタイトルをお題サイト様にお世話になることにしました。
もう自分では考えつかぬ。というかセンスがない。
あわよくばお題見ながらネタも思いつかないかなと画策中。(自分で考えろ
早いとこリンク貼らねばな…。

あとカテゴリを少しいじりました。益ミユの短編と連載で分けてましたが、一緒くたにしちゃいました。
だってこれからまだカテゴリ増えるだろうし…。
あ、でも、これだと不便ーって意見はどうぞお寄せください。直します。
そもそもまだそんなに作品数多くないんですけどね。


これを打ってる今、ぽるのの「痛/い立/ち位/置」聴いてるんですが、このPVぱふゅーむが出てるんですね。
彼女たちを見ていて、敦子・美由紀・美弥子の若者女性陣三人組で彼女らの歌を歌ったら可愛いんでねぇのと馬鹿なことを思いつきました。謝りますごめんなさい。

夏の暑さで頭が湧いてるようです。

暑いっていうかジメジメして嫌ですね。せめてこの湿気さえどうにかなれば不快指数も減るだろうに。とガッコでぼやいてたら友人に、「まぁ水が豊かだって証拠だからいいと思えば?」と真顔で返されました。
うんまぁそりゃあね。日本は恵まれてる国だと思うよ。


毎度拍手ありがとうございます!
ここのところ更新滞ってたのにポチポチしてくださる方がいらっしゃった…!
引き続き執筆頑張りますー!!

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めろっと剥けた。森村です。
しょっぱなからなに言ってんだって話ですが、あ、いや、別に怪我したとかではなくてですね。
実習でめっちゃ急な山の斜面とか登らされたりするんですけど、そのせいで足の裏にものすっごい負荷がかかるんですよ。特に指の付け根の盛り上がった部分にね。
結果、皮が変な方向によれる。違和感ありまくりなのでそれを解消しようとしてちょっと強めに引っ張るとめろんと剥けると、こういうわけです(どういうわけだ)。痛くないです。血も出ないです。
ただ足の裏が悲惨なことになるだけです。
女の足じゃねぇなこれ。


小説上げました。連載三話め。
下の紹介文で「益田ちょっぴり黒い」とか書きましたが、すみません訂正します。

ちょっぴりどころじゃないですねこれ。

私が書くとどの語り手ももれなく黒くなるらしいです。
美由紀も黒い。益田も黒い。
青木君が一番ましだったかな。でもあの三馬鹿話は半分ギャグのつもりで書いてましたから私。
「えっ、あの話のどこにギャグ要素が?」ってつっこみは管理人が傷つくのでおやめください。
所詮私のボキャブラリーなどあの程度です。悲しくなんてないよ!! (ぐすっ)

ようやっと矢印が本格的にお互いに向き始めました。
私の書きたい美由紀は今回みたいにある程度朗らかな感じが理想なんですが、如何せん一人称にすると暗くなっていけんな。

4話めは中禅寺夫妻ログインの予感。


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なんか、今まででいちばんこっぱずかしいものを上げてしまった気がする。
どうも、森村です。

益ミユ短編ひとつ上げました。
あ、連載のほうもちゃんと進めてますよ!今後の展開に行き詰まってるけどね!
ですがこのサイトに来てくださる貴重な読者様に報いるため、なんとしてでも書き上げたいです。


今回の小説について。
まぁまず益田に、「お前は何様やねん」と敢えて私がつっこみたい。
今回の益田はですね~、兄的感情7割:恋愛感情3割って感じです。
くっさいこと言わせちゃいました。書いてる私が恥ずかしかった。

今回の小説は、ある曲をモチーフにして書いたものです。
結構有名な曲なので、一応反転させておきます。
セ/ーラ/ー服と機/関/銃です。

個人的に、歌詞がすっごく益→美由っぽい。
たぶん年上の男性目線の歌だと私は思ってるんですけど、お父さん目線って話も聞いたことあるよーな。
あれ、どっちが正しいんだっけ?
ともかく、大事な女の子を送り出す曲、ですよね。

エノミユの場合、榎さんは美由紀を自分の目の届く範囲に置いて、自分がそばでいろんなことを教えていきたいと考えてる。それは独占欲というより、庇護欲に近い(愛ではあるけど)。
益ミユの場合は、益田は未熟な自分のそばにいて美由紀が傷ついたりするよりは、外の世界でいろんな経験したほうがいいって考え。でも自分のことも忘れてほしくないっていう、要は卑怯で臆病なんです。
これが、私の中でのエノミユ観、益ミユ観なんですけど…やだ、なんか語っちゃった。

あ、今回の小説内での益田の話は、「二度と探偵社に来るな」ってことではありませんから、あしからず。
益田は益田なりに美由紀の将来のことを考えているのですよ、とまたまたクサイ台詞を言ってみる。


そろそろ寝ます。

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