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日々の萌えやくだらないことを書いて発散するブログサイト。 二次創作小説(NL)ありますので注意。
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なんか、今まででいちばんこっぱずかしいものを上げてしまった気がする。
どうも、森村です。

益ミユ短編ひとつ上げました。
あ、連載のほうもちゃんと進めてますよ!今後の展開に行き詰まってるけどね!
ですがこのサイトに来てくださる貴重な読者様に報いるため、なんとしてでも書き上げたいです。


今回の小説について。
まぁまず益田に、「お前は何様やねん」と敢えて私がつっこみたい。
今回の益田はですね~、兄的感情7割:恋愛感情3割って感じです。
くっさいこと言わせちゃいました。書いてる私が恥ずかしかった。

今回の小説は、ある曲をモチーフにして書いたものです。
結構有名な曲なので、一応反転させておきます。
セ/ーラ/ー服と機/関/銃です。

個人的に、歌詞がすっごく益→美由っぽい。
たぶん年上の男性目線の歌だと私は思ってるんですけど、お父さん目線って話も聞いたことあるよーな。
あれ、どっちが正しいんだっけ?
ともかく、大事な女の子を送り出す曲、ですよね。

エノミユの場合、榎さんは美由紀を自分の目の届く範囲に置いて、自分がそばでいろんなことを教えていきたいと考えてる。それは独占欲というより、庇護欲に近い(愛ではあるけど)。
益ミユの場合は、益田は未熟な自分のそばにいて美由紀が傷ついたりするよりは、外の世界でいろんな経験したほうがいいって考え。でも自分のことも忘れてほしくないっていう、要は卑怯で臆病なんです。
これが、私の中でのエノミユ観、益ミユ観なんですけど…やだ、なんか語っちゃった。

あ、今回の小説内での益田の話は、「二度と探偵社に来るな」ってことではありませんから、あしからず。
益田は益田なりに美由紀の将来のことを考えているのですよ、とまたまたクサイ台詞を言ってみる。


そろそろ寝ます。

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