タイトルは誤植じゃありません、どうも森村です。

サーチに登録したせいかカウンターがいつもより多めに回ってますね。
いやーびっくりした。やっぱサーチ効果すごい。
こんな需要もなにもない自己満足サイトに来てくださるというだけでもありがたいのに、そのうえ拍手まで…。
ありがとうございます!!（涙）

ところで私の住んでるところは今日、結構暑かったんですよ。
そして今日はその暑い中、野っ原のど真ん中で日に焼かれながら卒論用のサンプル採集してきました。
後半はなんかもう土やら砂やらかぶるのも開き直ってた。終わらせるのに必死。
っていうか男二人いるのに、なんで唯一の女子の私が一番汚れる仕事担当なん？
まぁうちの研究室にいたら、汚れることなんかどうでもよくなりますけどね！
だって汚れるのが当たり前なんだもん。教授も気遣ってなんかくれませんから。あは。

ゼミも実習も終わったから、今週こそはいくつか小説上げたいです。


追記より拍手レスです！

ユキハ様＞
訪問ありがとうございます～（嬉）
いえいえ、更新に反応してくださるのはこちらとしてもすっごく嬉しいですよ！早ければ尚更です。
やっぱり感想を言ってもらえたり、反応が返ってくるのは至上の喜びですよね。

うちの益田がかっこいいとな!?なんてありがたいお言葉なんでしょう…っ（感涙）
書いてるこちらとしては正直「誰だコレ」状態だったので、そう言っていただけると嬉しいです。
というか、さっきから私「嬉しい」しか言ってないですね。自分の語彙力の無さよ…OTL
「好き」だなんて…私はそんなユキハさんが大好きです!!（なに言ってんだか）

うちの益ミユでは、なるべく益田に年上らしい落ち着いた振る舞いをさせようと思ってます。
原作のちょっと情けない益田も好きなんですが、やっぱり相手はひとまわり以上年下の女の子だし、益田に多少の落ち着きがあってもいいかな、と。でもやっぱり益田だから、どれだけ年齢を重ねても恋には不器用だといいな、とか。
そこがうまく表現できなくて、うちの益田は偉そうなうえになんか女々しい男になっちゃってるんですけどね…ふふ（遠い目）
第三話は益田のターンの予定ですのでお楽しみに！（宣伝宣伝）

拍手ありがとうございました～!!