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日々の萌えやくだらないことを書いて発散するブログサイト。 二次創作小説(NL)ありますので注意。
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最近帰宅と同時に夕飯も食べずに寝付いて、深夜に起きるというおかしな生活を繰り返しています。
どうも森村です。最近更新してなくてすみません…。
青敦短編書きあがったんですが、どうも納得いかないんですよね。なんだろうこのしっくりこない感。
まだちょっと手直ししようと思うので、上げるのはもう少し先になりそうです。


あと、6月ももう終わるというのにジューンブライドにちなんだお話を思いつきました。
京極ノマカプの夫婦っぷりをそれぞれ短めに書きたいです。前後編くらいに分けて。
出てくるカプは京千鶴・関雪・榎ミヤ・木場潤・青敦・益ミユの計6組。
視点はたぶん鳥ちゃん。だって彼だけぼっちで可哀想なんだもん。
あくまで結婚式の話ではなくて、彼らの日常における夫婦ぶりが書きたいのですよ。
えぇ、ジューンブライド関係なくね?ってツッコミはごもっともです。

ということで唐突に、京極ノマカプの夫婦ぶりを妄想してみました。ついでに、かねてより考えていた女性キャラの胸の大きさもメモ代わりに書いておきます。←ん?

京千鶴
熟年夫婦のようなツーカーっぷり。千鶴さんの手料理の一番のファンは秋彦さんだといい。千鶴さんちへの敦っちゃん居候の件もあるし二人はかねてから遠縁として面識はあったんでしょうが、結婚に至ったのは許婚だったとかではなくて自分たちの意思だといいなぁ。まぁ周りからの勧めもあったんだろうけど。千鶴さんの胸はE。着物を脱げばグラマラス。

関雪
お互いを思ってはいるけどすれ違い気味な二人。恋愛結婚だったってことは、交際時の関君は今よりそれなりにしっかりしてたんだろうなとか考えてます。塗仏での雪ちゃんの妻としての覚悟が潔くてかっこよすぎる。雪ちゃんマジ女神。雪ちゃんの胸はC。

榎ミヤ
意外に似たもの同士。なにげのこの二人の家庭はにぎやかで笑いが絶えなそう。美弥子嬢だったら、暴走しがちな榎さんをうまく操縦できるようになりそうです。でも似てるぶん痴話喧嘩は多い。むしろ振り回される周りの人が大変そうだ。美弥子嬢の胸も雪ちゃんと同じC。若者勢では一番大きい。

木場潤
一番「結婚」の二文字が似合わなそうな二人。この二人がくっつくとしたら事実婚とか?口ではお互い悪態つきつつも、お潤さんを心配する旦那と旦那の世話を焼くお潤さん…って想像つきそうでつかなそうな。この二人はつかず離れずが一番いいのかもしれない。お潤さんの胸はD。

青敦
くっつくまでは一進一退だけど一緒になっちゃえば兄夫婦並みのツーカーぶりを見せてくれそう。そっと寄り添って歩くのが似合いそうななんとも初々しい若夫婦。しかし刑事と雑誌記者って、一見すると敵対すること多くないか。私の偏見?敦っちゃんの胸はB。標準サイズ。

益ミユ
同じ年の差カプでも、榎ミヤに比べると喧嘩はしない二人。益田はなにげに奥さんを労われるいい旦那さんになりそうだし、美由紀もしっかりした奥さんになりそうだなぁ。益田は榎さんから探偵社を受け継いで、そこで美由紀と一緒に暮らせばいい。美由紀の胸は、限りなくBに近いA。AとBどっちか迷ったんですが、敦っちゃんがBのイメージが強かったので美由紀をAにしました。ぺったんこではなくて適度に膨らんだAね。


あっ、日本勝った!(現在朝6時近く)16強入りおめでとー!!

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W杯二戦め。どうも森村です。
今大会は普段サッカーに興味をもたない私でもちょっと楽しいです。先が読めない。
でもサッカー好きな友人たちはもっと楽しそうです。
期待してた強豪チームが一戦めで負けたりしてそれぞれ一喜一憂してますがね。
でも、どこが優勝するか賭けようぜとか言い出すあたりやっぱ相変わらずだなぁとか思ったりしますが。
あっ、賭けるものはお金じゃありませんよ(念のため)。ジュースとかいっつもそんなん。


某所でちらっと呟いたんですが、みすちるの「未来」のPVのあやせはるかさんが私の中の個人的美由紀像にぴったりなのです。あの髪型とか背筋の伸びた感じとか、本当ドンピシャ。胸が小さければもっと…げほげほ。
あくまで「あのPVの彼女」っていうのがミソです。今のあやせさんも綺麗で可愛らしいんですが、美由紀ではないなと。
十代の女優さんはあんまり知らないので、実写版美由紀にぴったりな人は思いつかないんですが。

ちなみに私の中で、実写版三馬鹿は結構固定されてたりします。
追記からそんな話。

以下、実写とかそういった話が嫌な方は読まないほうがよいです。

 

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サイトのデザインをがらっと変えてみました、森村です。
いや、なんか前のテンプレだと、反転文字を表示させるときに勝手が悪かったので…。
たぶんこれで大丈夫な気がする。でも、今回のだとページ自体が重いか…?
難すぃーなぁ。
でも、しばらくこれでいこうと思います。


それとご報告。
他サイト様へのリンク記事を貼りました。
今回リンクを貼らせていただいた二件のサイト様は、私が二次創作を始めるきっかけをくださったサイト様なのです。
数少ないノマカプ萌えを私に供給してくださる方々。
これからも日参という名のストーカーをしていきたいと思います(笑)

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益田と美由紀の再会シーンを思いつきました。
これをすぐさま文字に起こせればどれだけいいか…!!



以下、妄想垂れ流してマス。


とりあえず、「クモ」の中で美由紀ちゃんはほとんど笑ってないと思うんですよ。
だからもちろん益田も、美由紀の笑顔は見たことがない。

その後東京で偶然再会して、美由紀はちょっと困ったような、それでいて可憐な(←ここ重要)笑顔を見せる。
それで益田が、(彼女の笑った顔を見るのは初めてな気がする)
とか思うわけです。兄心の発露(笑)。
一方美由紀はあの忌まわしい事件を思い出しつつ、その一方で、自分を覚えていてくれて尚且つ親しげに話してくれる益田にどことなくほっとしてしまうとか。

まぁそこからは益田の頑張り次第というか、自分の名刺を渡して探偵社にご招待したりすればいいんじゃないかな!
美由紀も、益田や探偵の誘いに応じてちょくちょく探偵社に遊びに来るようになる。

しかし、そのうち益田は悩み始める。
「探偵や自分は、これまで厄介な事件に巻き込まれ続けている。そんな自分たちのそばにいたら、美由紀さえも嫌な事件に巻き込んでしまうのではないか」
学院の事件でこれでもかというくらい傷ついた少女の心にこれ以上傷を増やしたくないという思いから、美由紀を自分たちから遠ざけようかと悩む益田。
一方美由紀もそんな益田の懊悩に気づき、自ら探偵社を訪れるのをやめてしまう。

そんななか、東京近郊で女学生を狙ったある事件が---!!


ヌエがこんなだったらいいなと頭の湧いたことを思い浮かべてしまいました。アホす。


美弥子さん再登場でもオールオッケーです。

失踪した友人の令嬢を捜してほしいと、探偵社に依頼に来る美弥子。
渋りつつも、子爵の後押しを受けた篠村代議士の懇願により断りきれない榎さん。
「物好きだなぁ君も」
「ならばあなたは、自分が変わり者であることをご存知だということですわね?」
榎さんの調査に同行する美弥子。榎さんは、美弥子の芯の強さを改めて思い知る。

しかし捜索対象のその令嬢は、怪しげな宗教団体と関わりをもっていて---!?

なんてね。

なにげに美弥子さんと探偵はウマが合いそうな気がする。
二人とも悪ノリ好きそうだし(@鳴釜)。
榎さんの物言いに怯まない美弥子さんとか。美弥子さんの返しにたじたじになる榎さんとか。


妄想は自由だよね!!

 

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鬼/束/ち/ひ/ろをよく聴いてます。
某奇術ドラマの再放送を見たのがきっかけです。単純。

今になって「私/とワ/ル/ツを」にはまりました。
この曲は歌詞にも曲にも泣ける。
ほかに好きなのは「嵐が丘」「シャイン」「BORDERLINE」ですかね。
ほかにもいい曲多いなぁと思います。でもやっぱり聴いてると猛烈に泣きたくなる。

そういえばなんかの漫画で、「中/島/み/ゆ/きの歌を聴いて号泣する」のが「悲しみを乗り越える方法」だとか書いてあったんですが、鬼/束さんの歌は彼女の歌に近いんでなかろうかと勝手に思ってます。
ベクトルは全然違うけど。
前者は心を揺さぶって奮い立たせる歌で、後者は心の隙間に入り込んで悲しみを絞り出させる歌。
あぁ確か、某銀髪の侍さんが出てくる漫画の作者が描いた短編だ。うん、ほぼギャグだった。



ゼミの課題をやりつつも見事に集中力が切れていきます。
益ミユ連載の続きを考えたくて仕方ない。


そういえば、益ミユの魅力を語りたいとか書いといて放置してましたね。
いっそ書いてしまおうと思います。読んでる人いないと思うけどね!!(課題やれよ)
前の日記にも書いたとおり私は当初エノミユが好きだったんですが、えーとなにがきっかけで益ミユに転がったんだっけ。

他サイト様を回ってエノミユ小説を読んでいると、主な舞台が探偵社なためかどうあっても美由紀と益田の絡みってあるじゃないですか。それを見ながら、「この二人が仲良くしてるのは可愛いなぁ」とかはもともと思ってたんですよ。
そうやって読んでるうちに私の中でなぜか益田の株が上がってきまして、「益田にも恋愛してほしいなぁ。相手の可能性あるの誰だ…美由紀?いやいやまっさかぁwww」となりまして。
そもそも扱ってるサイト様もなければ需要もないというそんなカプですのでその思いつきは封印してたんですけど、日参させていただいてるサイト様であるとき益ミユの可能性についての記述がありまして、それで爆発してしまったと。


※以下、原作の内容に触れる記述が少しあります。


益ミユに注目して原作を読み直してみると、よさげなシーンはそれなりにあったんですよ。
クモで益田が、周りと違って美由紀の意見を頭ごなしに否定せずちゃんと理解してあげてたとことか、美由紀の中で益田の評価が意外に高かったこと。あと京極堂の説明に対する、二人で声を揃えての「わかりません」発言とか。

あと一番の萌え所が、「風」の五徳猫の中にありました。
本島君が奈美木セッちゃんを「可憐な少女」と形容したことに対する益田の台詞

「可憐な少女を見てこの僕が忘れるはずがないんですがね。あの学院の女生徒かな」

あの事件に深く関わった学院の生徒の中で、そもそも益田が顔を合わせていて尚且つ生きている人間は美由紀のみですから(あれ?間違ってないよね?)、ここで彼が言っている「女生徒」は美由紀と見てまず間違いないだろうと。
益田の頭の中には「あの事件に関わった可憐な少女=美由紀」という図式が出来上がっていて、さらに付け加えて言えば益田は美由紀を覚えていた可能性が高いと、こう考えたわけです。
捏造妄想過多になっていることは重々わかってますよ!!

で、いつのまにか「益ミユ可愛いよ益ミユ(結論)」になってしまいました。


美由紀と美弥子嬢、原作に再登場しないかなぁ(遠い目)。

 

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