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日々の萌えやくだらないことを書いて発散するブログサイト。 二次創作小説(NL)ありますので注意。
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過ぎ行く月日の早さにおののいております、どうも森村です。
やべェ、卒論提出まで半年もない…卒業までは半年ちょい…なんてことなの…。
そろそろ卒業式の袴レンタルの申し込みも始まるとのこと。
私はかつて、地元の成人式が夏にあったせいで振袖が着れず悔しい思いをしたので、卒業式には絶対に袴を着ると決めているのです。
ちなみに成人式はわりかしシンプルな黒のカクテルドレスでした。
ドレスを購入するとき「将来結婚式にも着ていけるようなの見立ててもらえませんか」と言った私は、成人式で華々しい思い出をつくる気がまるでなかったものと思われます。夢がない。非常に現実的である。
どうせなら「私を一番可愛く見せられるようなの」とでも言っときゃ良かった。
つったって、いざ将来結婚式に借り出されるとき困りたくないじゃないの…。ドレスなんてそうそう買えるもんじゃないしさ…。

小説のほうですが、手をつけては挫折するという無限ループの中にいます。
現時点で手をつけているのは木場潤と京千鶴です。
木場潤は完成が見えなくもないのですが、京千鶴はかなり早い段階で手が止まりました。
ちなみに雨の話。比較的思いついてすぐ書き始めたのですが、これを書いてる最中、外は台風真っ只中の暴風雨でした。おい情緒とやらはどこ行った。
木場潤は思った以上に暗い話になりそうです。
余談ですが、木場潤を書くときしっとりした曲を聴いてると意外と書きやすいことに気づきました。
このふたりのイメージは事変の「遭難」だったんですが、強めの曲より切ない曲のほうが心なしか筆が進む気がします。あくまで「気がする」ですが。
今聴いてるのはナカシマミカさんの最新曲。あれ好き。
益ミユの連載もそろそろ進めなきゃ…ね。

近いうちにアップしたいです…(宣言)!!


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浮上してまいりました森村です、ご無沙汰しております…。
ここ数週間の間に就活やら試験やらであちこち行ったり、ゼミの発表のために発狂しかけたりしておりました。
そしてゼミ終了後の教授の口ぶりからしてお盆休みすらもらえないっぽいことが判明しました…orz
いや、教授は休みあげないよ、とは言ってないんですが、夏休み中に卒論関連のやるべきことを挙げて予定立てておけよ、と言ったのですよ。夏休みの予定立てるとか小学生か!と思ったのは研究室メンバー全員でした。
そして、悠長に休んでなどいられないのも研究室メンバー全員でした。卒論滅びろ。

せっかく地元に戻ってお墓参り行って、あわよくば地元の友達たちと飲み行こうとしてたのに…(歯ギリギリ)
それを楽しみにゼミ頑張ったのに…(床ダンダン)
夏休みがないことは覚悟のうえでしたがお盆休みまで…!うぉううぉう(大泣)


そんななか短編あげました。
青敦に続き浴衣関連。
後半に行くにつれ目も当てられない仕様になっております。恥ずかしゃー!!
初榎ミヤはこんな感じに。ああ言えばこう言う的な関係。
あとは、ラブラブ益ミユが書けて満足でした!

これあとがきになってねーーー!!


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益ミユ・榎ミヤ短編

「この幸せの唄を」(※恋人設定)

お題:空想アリア

小説は追記より

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暑いですね。皆さん夏バテにはなってないでしょうか、どうも森村です。

今年の夏は久々に「夏!!」って感じの天気が続いてますね。去年の冷夏が嘘みたい。
でもこれだけ暑かったら農家の皆さんはひと安心なんだろうなぁ。それこそ去年の夏の終わりなんかニュースで冷夏の影響について大騒ぎでしたもんね。でもきっと暑すぎても駄目だろうし…。う~んこれで少しは野菜の値段下がってくれるかな~。苦学生にとっては食費にかかる経費は死活問題なのでございます。
でも暑さと湿気にとことん弱い私としては、少しくらい涼しいほうがよいのですが…えへ。
これが大学で環境学を学んでいた人間の言葉かこのやろう。

実は森村さんここ最近予定が立て込んでいまして、しばらく潜らせていただきます;
更新できていないのに…すみませんorz
ついったなどには、またちょくちょく現われてはくだらないことをつらつらと呟くと思います~。
見捨てないでいただけたら…嬉しいです…!

追記より拍手レスです!

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長らく放置しててすみません森村です。
久々に更新しました。また青敦かよってツッコミは受け付けます。
だって…浴衣デートさせたかったんだもん…orz

タイトルがなんのこっちゃってことになってますが、これは先日私が言ってきた花火大会での出来事でして。
まぁ居住地の花火大会で知り合いに出くわすことはよくあることですが、今回の場合ちょっと状況が違ってですね。
場内をうろついてて知り合いとすれ違ったとか、場所取りしている知り合い見つけて手を振ったとか、そんな状況ならこれまで私とて何回も経験しているのですが。
私と仲間たちは花火が始まる前の比較的早い段階から場所をとることに成功しましてですね、ほぼずっとそこから動かずにいたのですよ。周囲に知り合いの影はなく、まぁここでいっかと適当に決めたわけです。
うちのとこの花火大会は結構規模が大きいので、広い街中からこれでもかってほどのカップルだの家族連れだの来てるし、プラス近隣の市町村からこれまたこれでもかってくらい人が来るので、毎年場所とりが非常に大変なのです。会場面積かなり広いにもかかわらず、です。

そんな規模だからか実際今年は知り合いにほぼ遭遇せず、ちょっと拍子抜けするくらいだったんですが…。

座って花火を見ながら、宴も中盤に差し掛かった頃に私の後ろに座っていた友人が耳うちしてきました。
「ねえねえ、ゆっくりそーっと右側見てみて」
訝しがりながらも言われたとおりにすると…

物凄くよく見知ったカップルが寄り添っていたのです。

凝視したら怪しまれる!!と私は即座に判断しすぐさま花火の方向に向き直りました。
「ちょっ、なんでいんの!なんでいんの!さっきまでいなかったよね?ねえいなかったよね!?(パニック)」
「いなかったね(冷静)」
「あれうちらに気づいてるかな(冷静)」
「さあ気づいてないんじゃない?(冷静)」
「だいたいなんでこんなだだっぴろい会場の中でよりによってここ選んだの!?なんでうちらの隣!?(パニック)」
仲間内で動揺していたのは私だけでした。それもそのはず、他のメンバーはそのカップルとは顔見知り程度でしたから。
しかし私は違うのです。そのカップルとは会えば会話を交わすし名前を覚えられているし、あまつさえ彼女のほうとは同じ研究室で、平日は毎日顔を合わせているのですから。
知り合いののろけた姿を見せられることほど気まずいものはない。しかもそのカップルは、単体にすると両方いいやつなのに二人寄り添わせると周りを気にせず二人の甘~い世界を作り始めるのでなんともとっつきにくいやつらと化すのです。
目が合おうもんならどっちも気まずい空気になること間違いなし!!

もう二度と私は右側を向けませんでした。

これが、私が花火大会で遭遇した出来事の真相です(長っ!!)


ああ今日あげた青敦?なんかこっぱずかしいもんあげちゃったよねテヘッ(殴


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私生活が結構慌ただしい、一応学業が本文の人間です。目下、就活と卒論に追われる毎日。
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