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日々の萌えやくだらないことを書いて発散するブログサイト。 二次創作小説(NL)ありますので注意。
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鬼/束/ち/ひ/ろをよく聴いてます。
某奇術ドラマの再放送を見たのがきっかけです。単純。

今になって「私/とワ/ル/ツを」にはまりました。
この曲は歌詞にも曲にも泣ける。
ほかに好きなのは「嵐が丘」「シャイン」「BORDERLINE」ですかね。
ほかにもいい曲多いなぁと思います。でもやっぱり聴いてると猛烈に泣きたくなる。

そういえばなんかの漫画で、「中/島/み/ゆ/きの歌を聴いて号泣する」のが「悲しみを乗り越える方法」だとか書いてあったんですが、鬼/束さんの歌は彼女の歌に近いんでなかろうかと勝手に思ってます。
ベクトルは全然違うけど。
前者は心を揺さぶって奮い立たせる歌で、後者は心の隙間に入り込んで悲しみを絞り出させる歌。
あぁ確か、某銀髪の侍さんが出てくる漫画の作者が描いた短編だ。うん、ほぼギャグだった。



ゼミの課題をやりつつも見事に集中力が切れていきます。
益ミユ連載の続きを考えたくて仕方ない。


そういえば、益ミユの魅力を語りたいとか書いといて放置してましたね。
いっそ書いてしまおうと思います。読んでる人いないと思うけどね!!(課題やれよ)
前の日記にも書いたとおり私は当初エノミユが好きだったんですが、えーとなにがきっかけで益ミユに転がったんだっけ。

他サイト様を回ってエノミユ小説を読んでいると、主な舞台が探偵社なためかどうあっても美由紀と益田の絡みってあるじゃないですか。それを見ながら、「この二人が仲良くしてるのは可愛いなぁ」とかはもともと思ってたんですよ。
そうやって読んでるうちに私の中でなぜか益田の株が上がってきまして、「益田にも恋愛してほしいなぁ。相手の可能性あるの誰だ…美由紀?いやいやまっさかぁwww」となりまして。
そもそも扱ってるサイト様もなければ需要もないというそんなカプですのでその思いつきは封印してたんですけど、日参させていただいてるサイト様であるとき益ミユの可能性についての記述がありまして、それで爆発してしまったと。


※以下、原作の内容に触れる記述が少しあります。


益ミユに注目して原作を読み直してみると、よさげなシーンはそれなりにあったんですよ。
クモで益田が、周りと違って美由紀の意見を頭ごなしに否定せずちゃんと理解してあげてたとことか、美由紀の中で益田の評価が意外に高かったこと。あと京極堂の説明に対する、二人で声を揃えての「わかりません」発言とか。

あと一番の萌え所が、「風」の五徳猫の中にありました。
本島君が奈美木セッちゃんを「可憐な少女」と形容したことに対する益田の台詞

「可憐な少女を見てこの僕が忘れるはずがないんですがね。あの学院の女生徒かな」

あの事件に深く関わった学院の生徒の中で、そもそも益田が顔を合わせていて尚且つ生きている人間は美由紀のみですから(あれ?間違ってないよね?)、ここで彼が言っている「女生徒」は美由紀と見てまず間違いないだろうと。
益田の頭の中には「あの事件に関わった可憐な少女=美由紀」という図式が出来上がっていて、さらに付け加えて言えば益田は美由紀を覚えていた可能性が高いと、こう考えたわけです。
捏造妄想過多になっていることは重々わかってますよ!!

で、いつのまにか「益ミユ可愛いよ益ミユ(結論)」になってしまいました。


美由紀と美弥子嬢、原作に再登場しないかなぁ(遠い目)。

 

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2編上げました。いや~ようやく上げられた。
金曜の夜から住んでる所のネットが繋がらなくなって、やきもきさせられてました。

ひとつめはよりによってしょっぱなから連載です。
しかも益田と美由紀の両方が失恋直後っていう、不毛すぎる二人っていうね。

もとは普通に恋愛してる二人を書こうとしていたのに、どういうわけかこうなりました。
いや、唐突に頭にこの「敦←益⇔美由→榎」っていう図式が浮かんだんですよ。
試しに書いてみたら思ってたより筆が進みました。
この図式なら少なくとも美由紀は女学生ではないよなぁとか考えまして(まぁ大学生ではあるんだけど)、19歳という設定に。
ちなみに美由紀は下宿で一人暮らししてます。
でもこのご時世に女子の一人暮らしってあったのかなぁと二話めを書き上げてから気づきました。
でももう修正するの面倒くさい(適当)。

というか書きながら思ったんで、断言します。

私の書く美由紀は可愛くない。

なんでこう小生意気な感じが否めないんですかね。
二話め以降はもう少し年相応の振る舞いをさせようと頑張ってるんですが…。
ほら、状況が状況だし、ちょっと斜に構えちゃってるんですよ(大汗)!!
益田もなんかな~誰コレって感じだもの。
一緒に上げた三馬鹿話の益田のほうがまだそれっぽく見える。誰だお前(自分で書いたくせに)!

この話の二人はですね、お互いの不毛な恋を慰め合ってはいるけどいわゆる「体の関係」とかいうそんな色気のある間柄ではなくて、それこそノリの軽い兄としっかり者の妹みたいな関係です。
愚痴の言い合いを繰り返してるので、相手がどういう人間でどういう恋の仕方をしているかとか大体把握してます。

この連載が何話くらいになるかって実はまだ決まってないんですよ。
ノリに任せて書いているので…。
書き上げる気はもちろんありますよ。
今も書いてる途中だったんですけど、予想してたより短くまとまりそうな気がしてきました。
頑張ります!



ふたつめの三馬鹿話は、私が書きたいものを詰め込んだ結果です。
結果としてまとまりがなくなったというこの悲しさ。

書きたかったもの
・三馬鹿
・愚痴る鳥ちゃん
・怖い義理の兄(仮)たち
・夫婦の会話
・仲良しな嫁同士

もともと鳥ちゃんの最後の台詞で終わるはずだったのに、電話シーンを入れたら思いがけず長くなりました。
若夫婦可愛いよ若夫婦。
っていうか若夫婦とか言ってるけど、美由紀が二十歳過ぎてるなら三馬鹿は確実に三十路超えてますよね。

最後らへんの青木君の独白は私の願望でして…。
「三馬鹿に本島君を加えて新・京極四天王になったりしないかなー」っていう、ね。
ただこの4人だと、現在の京極堂にあたる人物がいないからめっちゃ力不足なんですけど。


もう何篇か書き溜めてあるんですけど、上げるのは少しあとになるかなー。
今週ゼミの発表が私の番なんですよあぁやだ。
だったらこんなことせず勉強しろって話なんですけどNE!!


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短編:三馬鹿

「ある若者たちの集い」

三馬鹿in居酒屋。益ミユ・青敦要素あり。
注:鳥ちゃん酔ってます。彼がかなり不憫です。
それでもいいよ!って方は追記からどうぞ。

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益田×美由紀連載

「シザンサスの冠を君に」 第一話

榎ミヤ・青敦前提
敦←益+美由→榎

小説は追記より

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やってしまいました。ブログサイトつくっちゃったどうしよう!

それもこれも萌えの供給が足りてないせいです。
供給されないなら自給自足だ!ってかんじで、気づいたらこんな事態に。
ちゃんとやっていけるのか私。

しょっぱなからマイナス思考ですが、サイト運営頑張ります。
書きたいネタが浮かんでないこともないので、とりあえずそれに手をつけてみようかなぁと思います。



内容ですか?

益ミユですが、なにか。
探偵助手×女学生ですが。
需要なんてないってことは知ってますわ、うふふ。

エノミユじゃないんかいって感じですが、そうなんですよ。
私はエノミユももちろん大好きです。
というか最初好きだったのはエノミユで、益ミユなんて可能性はこれっぽっちも考えてなくてですね。

なんでこうなった。

語ると長くなるんで、益ミユの魅力についてはまた後日語ろうと思います。


ちなみに私の好きなカップルは無節操です。

現時点で扱おうと思っているカプ
・益ミユ:おそらくうちのメイン。需要ゼロ。
・青敦:遅れてきた青春真っ只中の大学生みたいな恋愛しそうな二人。進展超遅い。
・中禅寺夫妻:大人の色気を出したい。

好きだけど扱えるかわからないカプ(萌え語りはする。絶対する。)
・榎ミヤ:美弥子さん素敵。でも情報が少ない。
・関口夫妻:難しい。関君が難しい。
・木場潤:難しい。二人とも難しい。


いつか全カプ制覇できたらいいなぁとは思います。


うん、鳥ちゃんぼっちなのには気づいてるよ!!

ごめん鳥ちゃん。
嫌いじゃないよ好きなんだよ。
ただ、敦っちゃんには青木君なんだ。私の中ではね。
でも鳥ちゃんにはちゃんと、青敦の波風になってもらいます。誓っていい(誰に)。
鳥ちゃんにもよさげなお相手が出てきたらいいんですけどね…。


とりあえず今日はこのくらいにします。
よーし、小説書くぞ!!


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