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タイトルは誤植じゃありません、どうも森村です。
サーチに登録したせいかカウンターがいつもより多めに回ってますね。
いやーびっくりした。やっぱサーチ効果すごい。
こんな需要もなにもない自己満足サイトに来てくださるというだけでもありがたいのに、そのうえ拍手まで…。
ありがとうございます!!(涙)
ところで私の住んでるところは今日、結構暑かったんですよ。
そして今日はその暑い中、野っ原のど真ん中で日に焼かれながら卒論用のサンプル採集してきました。
後半はなんかもう土やら砂やらかぶるのも開き直ってた。終わらせるのに必死。
っていうか男二人いるのに、なんで唯一の女子の私が一番汚れる仕事担当なん?
まぁうちの研究室にいたら、汚れることなんかどうでもよくなりますけどね!
だって汚れるのが当たり前なんだもん。教授も気遣ってなんかくれませんから。あは。
ゼミも実習も終わったから、今週こそはいくつか小説上げたいです。
追記より拍手レスです!
テンションがおかしい。どうも、森村です。
連載二話め上げました。
本当は昨日中に上げたかったんですが、もう心身ともに疲れ果てまして、帰宅とともに爆睡。
いやぁ良く寝た。最近あんまり寝てなかったから。
起きたらなぜか胸全体が痛かった。昨日緊張しすぎたせいかな。
以前ここにも書いたゼミの発表がようやっと終わりました。心折られたけどキニシナイ。
卒論の口頭試問なんかみんな泣かされるんだから、このくらいで気にしてちゃ生きていけない。
ここ一週間は椎/名/林/檎のギャンブルを聴きながら頑張ってました。
あれはすっきりする。私の中でこの曲は鬱曲じゃないんですが、ファンの方々の中ではそっちに入るのかな。
りんご嬢の曲は女のしたたかさと潔さがあるからいい。
「眩/暈」と、事変としてなら「修/羅場」も好き。
そういえば事変の「金/魚/の箱」は映画版ハコの主題歌だっけ。あれもいい。
あと某動画の影響で、「茎」はクモひいては“あの人”の個人的テーマソングになりました。
というか上げた小説について全然触れてませんね。
なんか…なんとも言えないんだよなぁ。
とりあえず、益田を運転できる設定に捏造してしまってすみません。
今回の話は、19歳の美由紀と三十路突入した益田の関係性はこんな感じ、というひとつの例のようなものです。兄と妹、よりかは少し異性としての意識が強い。でも恋愛までいかない。
あとサーチに登録してきました(リンクは横にあります)。
うん、作品数少なすぎるよね。
この場を借りて謝ります、ごめんなさいっ(スライディング土下座)
益田と美由紀の再会シーンを思いつきました。
これをすぐさま文字に起こせればどれだけいいか…!!
以下、妄想垂れ流してマス。
とりあえず、「クモ」の中で美由紀ちゃんはほとんど笑ってないと思うんですよ。
だからもちろん益田も、美由紀の笑顔は見たことがない。
その後東京で偶然再会して、美由紀はちょっと困ったような、それでいて可憐な(←ここ重要)笑顔を見せる。
それで益田が、(彼女の笑った顔を見るのは初めてな気がする)
とか思うわけです。兄心の発露(笑)。
一方美由紀はあの忌まわしい事件を思い出しつつ、その一方で、自分を覚えていてくれて尚且つ親しげに話してくれる益田にどことなくほっとしてしまうとか。
まぁそこからは益田の頑張り次第というか、自分の名刺を渡して探偵社にご招待したりすればいいんじゃないかな!
美由紀も、益田や探偵の誘いに応じてちょくちょく探偵社に遊びに来るようになる。
しかし、そのうち益田は悩み始める。
「探偵や自分は、これまで厄介な事件に巻き込まれ続けている。そんな自分たちのそばにいたら、美由紀さえも嫌な事件に巻き込んでしまうのではないか」
学院の事件でこれでもかというくらい傷ついた少女の心にこれ以上傷を増やしたくないという思いから、美由紀を自分たちから遠ざけようかと悩む益田。
一方美由紀もそんな益田の懊悩に気づき、自ら探偵社を訪れるのをやめてしまう。
そんななか、東京近郊で女学生を狙ったある事件が---!!
ヌエがこんなだったらいいなと頭の湧いたことを思い浮かべてしまいました。アホす。
美弥子さん再登場でもオールオッケーです。
失踪した友人の令嬢を捜してほしいと、探偵社に依頼に来る美弥子。
渋りつつも、子爵の後押しを受けた篠村代議士の懇願により断りきれない榎さん。
「物好きだなぁ君も」
「ならばあなたは、自分が変わり者であることをご存知だということですわね?」
榎さんの調査に同行する美弥子。榎さんは、美弥子の芯の強さを改めて思い知る。
しかし捜索対象のその令嬢は、怪しげな宗教団体と関わりをもっていて---!?
なんてね。
なにげに美弥子さんと探偵はウマが合いそうな気がする。
二人とも悪ノリ好きそうだし(@鳴釜)。
榎さんの物言いに怯まない美弥子さんとか。美弥子さんの返しにたじたじになる榎さんとか。
妄想は自由だよね!!
研究標本用の花を採りに、研究室の子たちと車で市内の自然公園をいくつか回ってきました。
日差しは強いわ虫飛びまくりだわ看板に惑わされて道に迷うわと散々でしたが、楽しかったです。
そうそう、車で走っているときに、ぼーっと窓の外を見てたら
ますだ
という看板見つけて思わず吹き出しそうになりました。何屋さんだったかわからなかったけど。
その後しばらく顔のにやけが収まらなかった。
後部座席に乗ってたんですが、サイドミラー越しに見られてないか心配です。
前に座ってた男子に「なにこいつ」とか思われてたらどうしよう。そのくらい変な顔してたよ私。
いやホント不意打ち。奴と同じ漢字だったらもっと威力は絶大だった。
えぇ、私が一番好きなのは益田ですとも。
あー小説書きたいなぁ。
でもとりあえずゼミの課題を終わらせることが先。
金曜までの辛抱だ…っ。
追記より拍手レスです~。